4月24日の現地見学説明会

暖かい日があったり、少し肌寒かったりと、少し不安定な気候ですが、櫟苑の植物たちはすくすくと育っており、たった一週間、いや3日見ないだけでも、風景が代わって見えます。 樹木葬のいいところは、同じ風景ではなく、春夏秋冬と季節を感じるところですね。

櫟苑の風景

現地見学と説明会

樹木葬選びでは、現地の風景、空気感などが、重要な項目となります。そのため、定期的に見学会を行っているところもあります。 今回、当寺でも、開苑してから初めての現地見学会を実施しました。

見学会では、もちろん墓苑をご覧いただくことになりますが、樹木葬のシステムや、納骨方法など従来のお墓とは違うお話をさせて頂きました。また当苑では、個別、と夫婦のためといった、お一人様、お二人様利用のゾーン「空(くう)」と、ご家族やご先祖と一緒に眠ることができるゾーン「風(ふう)」があります。 眠る場所によっては、墓苑全体が見える風景も変わりますので、皆様悩まれていました。

櫟苑のゾーン

樹木葬は、生前でご契約いただくことが多いお墓ですので、自分の死後、どんな風景で、どんな場所で眠るのか、しっかり確認して安心したお墓を選びをして頂ければと思います。



樹木葬の開苑

この度2021年4月18日に、新たな樹木葬地として「櫟苑(らくえん)」が開苑されました。

墓苑にて開眼法要

櫟苑の風景

春会式の風景

18日午後3時に樹木葬墓苑、「櫟苑」内にある十三重の石塔の前で住職による開眼法要を行いました。櫟野寺の信徒役員の方や墓苑造成に関わった方たちにお集まりいただき、無事開苑することができました。

開苑式の法要の様子

それに先立ち当日は、毎年行っている春会式(採灯護摩供)を午後2時から行いました。境内において護摩壇(炉)を設け浄火により世界平和、五穀豊穣、町内安全、信徒各家家内安全、 参詣者各位の諸願成就などの護摩木を焚き、観音さまや神仏をご供養し御祈願しました。

開苑式の法要の様子

櫟野寺住職 三浦密照

私がお勤めしている櫟野寺というお寺は地元では「いちいの観音さん」として親しまれています。
その昔、最澄さんが、霊夢を感じ櫟の木で、十一面観音を彫刻したのが始まりと言われています。日本にはいくつかの十一面観音さんがいらっしゃいます。
本寺の十一面観音さんは「日本最大坐仏の十一面観音」というのものになります。またこの観音さんの他、重要文化財として20体の仏像がございます。
文化財は歴史や文化の理解のため欠くことのできない貴重な国民的財産であるとともに、将来の発展途上のためになくてはならないものです。将来の地域づくりのため
次世代に継承していくことが求められます。
新たに樹木葬墓苑を設け、地域だけでなく、お墓の悩みを持つ方たちとのご縁を得て、仏さまを守っていきたいと思います。

滋賀リビングに掲載

当寺と、樹木葬地櫟苑(らくえん)の情報を掲載頂きました。樹木葬地の写真や、現地見学会の日程が掲載されています。

4月17日発行リビング滋賀

2021年4月17日発行リビングの切り抜き

「自然の中で眠りたい」という人へ

2021年4月18日に、櫟野寺内に樹木葬墓苑が開苑することになりました。みほとけに見守られるこの土地に、地域だけではなく、新たなご縁を結ぶことができる場所になればと願います。

櫟野寺樹木葬の全景

安らかに眠れる場所を

「地元の人や都会に住む人たちが安らかに眠れる場所を作れたら」と願い始めた樹木葬事業となります。櫟野寺というお寺は地元では「いちいの観音さん」として親しまれています。 その昔、最澄さんが、霊夢を感じ櫟の木で、十一面観音を彫刻したのが始まりと言われています。日本にはいくつかの十一面観音さんがいらっしゃいます。 本寺の十一面観音さんは「日本最大坐仏の十一面観音」というのものになります。またこの観音さんの他、重要文化財として20体の仏像がございます。 文化財は歴史や文化の理解のため欠くことのできない貴重な国民的財産であるとともに、将来の発展途上のためになくてはならないものです。将来の地域づくりのため 次世代に継承していくことが求められます。 新たに樹木葬墓苑を設け、地域だけでなく、お墓の悩みを持つ方たちとのご縁を得て、仏さまを守っていきたいと思います。

現地見学、説明会4月24日(土)

当寺にて、4月24日に樹木葬墓苑の、現地見学と説明会を開催します。午前11時からと、午後1時30分から、各回45分程度のお時間となります。見学希望の方は、メール、電話で事前のお申込みをお願いいたします。